暗く寒い道を進む
どこに爆弾が埋め込まれているか
それすらもわからぬまま
臆病になり歩速は下がり
背中は丸まり目はうつろに
来た道も戻れず鈍足で進むのみ
月が笑い街灯がはやし立てる
世界が嘘みたいに見える


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