プログラミングができる再生パソコンのおすすめ2選
目次
プログラミングができる再生パソコンのおすすめ
プログラミングをしたいけど新品のパソコンは高い。
でもプログラミングはしたい……。
そんな時におすすめなのが今回ご紹介する「再生パソコン」です。
再生パソコンであれば低予算でプログラミングに使えるパソコンが買えます。
予算がそんなに無い方におすすめです。
理由としては再生パソコンは安くて性能もほどほどだからです。
性能はメモリ8GB、CPUはCore i3やCore i5が多いです。
さらに専門店で買えば1年保証も付いてきます。
再生パソコンは安くて性能もほどほど
再生パソコンは保証も付いてくる
お金が無くても再生パソコンであれば3~4万円で購入可能です。
高い新品のパソコンを買う前に再生パソコンをぜひ検討してください。
そういうわけでプログラミングがしたい場合は再生パソコンがおすすめです。
お金が無くても再生パソコンであればプログラミング生活に入門可能です。
再生パソコンでプログラミングスキルを付けてスキルアップしましょう。
プログラミングが勉強したい

これからのIT時代、必要になってくるスキルは何でしょうか?
パソコンやエクセルを使えるのも大事ですがやはり必要なのがプログラミングのスキルですよね。
プログラミングができれば自分の作業を自動化できるからです。
そうすれば普段の仕事も楽にできる可能性があります。
普段の仕事を自動化して楽をすれば自分の使える時間が増えますよね。
そうすると他のことに時間を使えるようになれます。
現代人は時間に追われる生活をしていて時間は貴重なものです。
その時間を生み出すことが出来るプログラミングは大変な付加価値があります。
プログラミングの付加価値は高い
たとえばプログラミングで日々の仕事を自動化して、同僚の仕事を手伝うこともできます。
あるいは家に持ち帰った仕事をプログラムにやらせれば趣味で使える時間ができます。
同僚から感謝されればあなたの評価も上がります。
そして趣味の時間が増えれば人生も充実できますよね。
そう考えるとプログラミングのスキルはこれからの時代に無くてはならないものです。
昔は算数・そろばんでしたが今の時代は算数・プログラミングです。
プログラミングのスキルを身につけて大きく飛躍したいものです。
プログラミングで大きく飛躍したい
プログラミングで周りに差を付けたい
それにプログラミングができるようになれば周りと差をつけることもできます。
今の時代、パソコンを使った仕事が会社ではほとんどです。
そのパソコンを自動化できるプログラミングのスキルがあれば周りと大きく差をつけることができます。
周りと差を付けたらあなたの社会的評価も大きく上がるかもしれません。
パソコンをプログラミングで自動化するというのは例えばファイルがありますよね。
大量のエクセルファイルがあるけどこれを全て連番でリネームしたい。
そんな時にプログラミングができればそういうプログラムを組むことができます。
プログラミングは時間を生み出せる
プログラムを組んであっという間に終わらせたら上司はびっくりするでしょう。
あるいは上司に報告せずに残った時間をさぼる、というのもできます。
つまりプログラミングによって選択肢が広がるわけです。
プログラミングで周りに差を付けたら自分の人生が有利になります。
今の時代でプログラミングを身につけることは大きな付加価値になります。
プログラミングが出来ない人と出来る人がいたら普通の人事だったら出来る人を評価します。
プログラミングができれば社会から評価される
人事がプログラミングにコンプレックスを持ってたらしないかもしれませんが、そんな人事は放っておきましょう。
プログラミングが出来る人の社会的評価は高いわけです。
これが時代の流れであってもはや常識になりつつあります。
しかし新品のパソコンを買う予算はない
しかし家でプログラミングを勉強しようと思ってもプログラミングはけっこうお金がかかります。
たとえばインターネット、教材、そしてパソコンです。
パソコンなどは新品で買おうとすると8万~20万はします。
新品のパソコンをそれだけ高いお金を出して買うのは中々ハードルが高いです。
新品のパソコンは値段が高い
インターネットは月々に払わないといけないので諦めるとして、教材は今の時代は無料で済ませられます。
だからあとは必要になるのはパソコンなわけですが、パソコンは先ほども言ったように高いです。
企業は性能の良い新品のパソコンはそれなりに高い値段で売っています。
それが企業戦略として普通のことです。
性能の良いものは高い。
これが普通であり常識です。
性能が良いパソコンは高い
しかしそんなことはわかっていても、プログラミングで使える性能がほどほどに良いパソコンを買おうとするのは大変です。
そういうパソコンは新品で買うと高いからです。
予算が無い人からすると大変いたい出費になります。
新品のパソコンは高い

プログラミングを勉強したいけどやはり新品のパソコンは高いです。
8万~20万をぽんと出せる人は中々いません。
なぜこんなに新品のパソコンは高いのか。
プログラミングを勉強したいのにパソコンを揃えるには高いお金がかかってしまう。
性能がほどほどに良くておまけに安い新品のパソコンがあればそれがいいのです。
しかし安いと言っても8万ぐらいからしますよね。
8万と言ったら手取り24万ぐらいの人の平均的な家賃です。
パソコンは家賃相当の出費がかかる
賃貸で毎月それぐらい払ってると考えればそんなに高くないかもしれません。
しかし世の中には会社員だけではありません。
自営業や学生や主婦、老人や無職や子供だっています。
そういう人たちからすると8万は中々ポンと出せる値段ではないですよね。
つまり性能がほどほどに良い新品のパソコンは高い! ということです。
こればっかりは社会がそうなっているので難しい問題です。
資本主義の限界です。
そういったパソコンを揃えるのは普通はお金がかかるものです。
パソコンを買うのはお金がかかる
現代日本ではお金は貴重品
それに現代の日本ではお金はたいへんな貴重品です。
今の時代、お金は持っていない人がたくさんいます。
お金を簡単に出せる人のほうがまれな存在です。
これは日本がそういう社会になってしまってるから当然のことです。
現代日本ではお金は貴重品
なぜ日本がこうなったのかと言うとこれはすべて長年のデフレのせいです。
日本は20年以上も経済成長してないのをご存じですか?
デフレとはモノの値段が下がりお金の価値が高くなる現象のことを言います。
最近はモノの値段も上がるようになってきましたが、日本は基本的にはずっとデフレでした。
そのため日本ではお金がたいへんな貴重品になっています。
現代の日本ではお金はとても大事なものになってしまいました。
お金を使う人が減り企業はモノが売れず、労働者の給料は上がらず下がることも。
これは全部デフレのせいです。
ですからお金を持っていないのは仕方のないことです。
予算が少ないのは仕方のないこと
新品のパソコンじゃないとプログラミングはできないのか?
でも新品のパソコンじゃないとプログラミングはできないのでしょうか?
新品のパソコンが高くて手が出ないならそれに代わるものがあればいいわけです。
安くて性能がほどほどに良くてプログラミングができる。
そんなパソコンはないのでしょうか?
安くて性能のほどほどなパソコンはどこに?
結論を言うと新品のパソコンでなくてもプログラミングはできます。
要は中古パソコンです。
中古パソコンを買えば安いパソコンが手に入ります。
お金が無い場合はこういった中古品を買うのが一般的ですよね。
古着なんかも安いですし車もリースだと言う人もいるでしょう。
古本屋で本を買っている人も多いでしょう。漫画なんか安いですしね。
つまり新品のパソコンでなくとも中古のパソコンを買えばプログラミングは出来るわけです。
かと言って普通の中古パソコンは不安が多い
「しかし待ってくれよ」と言いたくなるのもわかります。
だって中古品って不安が多いですよね。
他の人が使ってたパソコンなんてこわくて買えないよ。
そういう人は多いと思います。
普通の中古パソコンは不安が多い
じっさい中古パソコンというのは中々買うのはハードルが高いです。
理由はその保証にあります。
普通の中古パソコンは中古ショップでは30日ぐらいの保証が一般的です。
これは30日経ったら壊れても知らないよ、ということです。
そう考えると30日しか保証がない中古パソコンを買うのはなかなか厳しいものがあります。
30日じゃプログラミングの勉強なんてできませんよね。
プログラミングの自分の適性を知ろうとしたってもっと時間はかかります。
適正を確かめる前にパソコンが壊れちゃったら無駄遣いといっしょです。
普通の中古パソコンは保証が短い
つまり普通の中古パソコンを買うのは不安が多いわけです。
故障するかも、お金を無駄にするかも、プログラミングに使えないかも。
そういう不安が重なってくると中古パソコンは中々手が出ません。
そんな時におすすめなのが「再生パソコン」

しかしそんな時におすすめなパソコンがあります。
それが「再生パソコン」です。
再生パソコンであれば値段が安く、性能もほどほどで、プログラミングができるパソコンが手に入ります。
予算が無くても再生パソコンを買えばプログラミングを学習できる自由が手に入るわけです。
再生パソコンならそんなことが可能になるわけですね。
再生パソコンであればプログラミングができる
なぜなら再生パソコンは値段が安いです。3~4万円で買えます。
そして性能もメモリ8GBでCPUがCore i3やCore i5が多いです。
そして専門店によってはなんと長期保証である1年保証も付いてきます。
予算がなくてもプログラミングがしたいのであれば再生パソコンはスマートな選択肢と言えます。
3~4万円でプログラミングができるパソコンが手に入るので非常にお得ですよね。
再生パソコンはお得である
私も昔、エンジニアの仕事をしていて駆け出しだったころは中古パソコンを使ってました。
その時に再生パソコンの存在を知っていれば普通の中古パソコンではなくて再生パソコンを買っていたと思います。
タイムマシーンがあればその当時の自分に教えてあげたいぐらいです。
再生パソコンには保証が付いている
再生パソコンには保証が付いてきます。
それも専門店によってはかなり長い保証が付きます。
たとえば「PC next」という再生パソコン専門店であれば購入する再生パソコンに1年保証がつきます。
PC nextは1年保証を付けてくれる
普通の中古パソコンだと30日間ぐらいの保証が一般的です。
それが再生パソコンであれば1年も保証が付くんですから驚きですよね。
なぜこんなに長期の保証を付けられるのでしょうか。
それは再生パソコンが再生処置(リファービッシュ)をほどこしているパソコンだからです。
この再生処置によって再生パソコンは寿命が延びて普通の中古パソコンよりも長く使えるようになるわけです。
そして何より販売する専門店が再生パソコンに自信を持っていることの表れともいえます。
PC nextは再生パソコンに自信を持っている
再生パソコンには長期保証が付きます。
値段も安く、性能もほどほどでプログラミングにも使えて、おまけに保証まで付いてるわけです。
財布にもやさしくてプログラミングを勉強するという希望も叶えられる。
まさにあなたにうってつけのパソコンだと思います。
再生パソコンと中古パソコンの違い
再生パソコンと中古パソコンの違いは何でしょうか?
じつは再生パソコンもカテゴリ的には中古になります。
その大きな違いは↓の通りです。
保証が付いている
大企業が使っていたパソコンを回収している
再生処置をほどこしている
購入すると社会貢献になる
保証についてはすでに書きましたが、再生パソコンは普通の中古パソコンと違います。
理由としてはまずその回収先です。
普通の中古パソコンは個人が使っていたものが多いです。
しかしPC nextが販売する再生パソコンの場合は大企業が使っていたパソコンを回収している点です。
企業が機材の入れ替えで不要になったパソコンをPC nextが回収しているのです。
そしてそれに再生処置(リファービッシュ)をほどこして再生パソコンとして販売しています。
再生処置はたとえばメモリの増設やディスクの入れ替えなどです。
ディスクは消耗品で寿命が短いですが、PC nextでは多くの再生パソコンのディスクを新品のSSDに交換しています。
そしてもちろん交換したディスクにはOSもWindowsをインストールしています。
このような再生処置を施すことで普通の中古パソコンと違い寿命が大幅に伸び、プログラミングにも使えるパソコンになっています。
再生パソコンは中古パソコンより寿命が長い
さらにPC nextでは販売する再生パソコンの再生を障がい者を雇用する特例子会社に委託しています。
そのため再生パソコンを購入することはそういった障がい者の方への応援にもなります。
つまり再生パソコンを購入することは社会貢献になります。
このように再生パソコンは普通の中古パソコンとはかなり違っています。
再生パソコンはただの中古パソコンではありません。
あまりまだ社会では一般的ではありませんがこれから浸透していくと思われます。
再生パソコンのメリット・デメリット
それで再生パソコンのメリットとデメリットは何があるのでしょうか?
再生パソコンもメリットはありますが、もちろん良いとこばかりではありません。
まずメリットですが↓になります。
保証が付いている
値段が安い
ディスクが新品
OSがWindows
性能がほどほどに良い
再生パソコンの保証については何回も書きましたが、やはりPC nextの1年保証は大変に魅力的です。
さらにPC nextは15日以内であれば返金保証もつけてくれます。
何かあった時も安心ですよね。
1年保証
15日の返金保証
それからやはり値段です。安い。
PC nextが販売している再生パソコンは3~4万円ぐらいのものが多いです。
再生処置によってディスクが新品のSSDになっているのも嬉しい点です。
ディスクは消耗品ですからね。
そしてそのディスクにWindows 10がインストールされている点もメリットと言えます。
私が思うにプログラミングに適したOSはWindowsです。
WindowsであればWSL2という機能が使えるのでこれを使えばLinuxプログラミングもできます。
つまり1つのOSで2つの環境でプログラミングができるわけですね。
そしてプログラミングのための性能もほどほどに良いです。
PC nextが販売する再生パソコンにはメモリは8GB以上、CPUはCore i3以上のものが多いです。
逆にデメリットとしては↓があげられます。
中古部品を使っている
見た目に使用感がある
バッテリーは保証交換対象外
再生パソコンも中古なのでやはりそのままにしている中古部品はあります。
この中古部品は新品よりも寿命は短くなります。
そして見た目も使用感がある場合があります。
またバッテリーについては保証交換対象外になります。
バッテリーの消耗については保証交換対象外ですのでご容赦ください。
再生パソコンならプログラミング学習に最適
以上のように再生パソコンを解説してきましたがいかがでしょうか?
ちょっとプログラミングをはじめてみよう。
簡単にプログラミングを始められる安いパソコンはないかな?
もしあなたがこんなことをお考えだったとしたら再生パソコンは最適かもしれません。
プログラミングの入門に再生パソコンはおすすめ
再生パソコンは性能もほどほどにあるのでプログラミングの学習程度には十分なパソコンです。
ただあまりハードなプログラミングをする場合は注意が必要です。
たとえば画像処理とか重いプログラミングをする場合はメモリやGPUが足りない場合もあります。
その場合はPC nextが販売しているゲーミングPCを検討してみてください。
しかしプログラミングの勉強に使う程度であれば再生パソコンで十分と言えます。
私なんか普通の中古パソコンを仕事で使ってましたからね。
その経験から考えると再生パソコンはかなり至れり尽くせりだと思います。
再生パソコンのおすすめ

それで再生パソコンのおすすめは一体何があるのでしょうか?
再生パソコンに興味が出てきたけどいざ買おうとなるとどれが良いのかわからない。
メモリ8GB? Core i3? Core i5? うーん、よくわからん。
そんな人にもおすすめできる再生パソコン専門店と再生パソコンを今回は選んであります。
再生パソコンについて知識が無い人にも安心です。
ずばりおすすめの再生パソコン専門店は↓です。
PC next
再生パソコンを買いたい場合は「PC next」で購入すれば間違いないでしょう。
それから今回選んでみた再生パソコンは↓になります。
NEC VersaPro VK23-LXZGT (256GB)
Lenovo ThinkPad X260
再生パソコン専門店「PC next」
PC nextは再生パソコンを販売する専門店です。
業界最長クラスの1年保証がついた高性能再生パソコン専門店【PC next】
PC nextは大阪の株式会社が運営する再生パソコン専門店です。
会社は「ポンデテック」と言います。ポンデテックはパソコンの再生などを行う会社です。
↓から会社概要を見ることができます。
↑の会社概要からどんな人が会社を運営しているか見ることができます。
写真に映っているさわやかな2人組が会社の運営者だと思われます。
PC nextはすでに解説した通り販売する再生パソコンに保証をつけて販売しています。
それも1年の長期保証です。
中古を再生した再生パソコンにこんな長期の保証を付けるのはよほど販売する再生パソコンに自信がないとできないことです。
また15日以内なら返金保証もつけてくれます。
ですので購入して何かあった時も安心です。
ご注文した商品が到着してから15日以内であれば、理由を問わず返金保証のサービスを受け付けております(訳あり品等の一部商品を除く)。
支払ではクレジットカード、コンビニ決済、銀行振込が使えます。
PC nextでは各種クレジットカード、Amazon Pay、Google Pay、Apple Pay、Paypal、PayPay(オンライン決済)、コンビニ決済、銀行振込でのお支払いが可能となっております(2022年4月時点)。
NEC VersaPro VK23-LXZGT (256GB)
PC nextが販売する再生パソコンでおすすめの1台がこちらです。
NEC VersaPro VK23-LXZGT (256GB)
このパソコンのスペックは↓になります。
OS: Windows 10 Home
CPU: Core i3 6100M @2.3GHz(第6世代)
メモリ: 8GB
容量: 新品SSD : 256GB
無線LAN: あり(内蔵)
ディスクはもちろん新品のSSDです。256GBの容量です。
OSもWindows 10 Homeがインストールされています。
インストール済みなので届いたらすぐに使えます。
CPU はCore i3です。性能的にはほどほどですね。
メモリは8GBついてます。
今どきのプログラミングでは欲を言うと16GBは欲しいところですが、これは仕方ないでしょう。
8GBであれば入門レベルのプログラミングには十分と言えます。
物足りなくなるほどプログラミングが上達したら新品のパソコンの購入を検討すればいいでしょう。
ディスクについては容量が足りなくなったら外付けのHDDを購入すればいいでしょう。
もっとも256GBはけっこう容量があるのでパソコンに大量の動画やゲームなどを保存しない限りはまず大丈夫だと思います。
プログラミングの用途に限れば容量が必要になるケースはそんなありません。
Dockerなどのコンテナを使う場合はそれなりに容量を使いますが。
内蔵無線LANも付いてます。
WiFiでインターネット接続したい場合も安心です。
お宅にインターネット回線は開通してますか?
無線ルーターなども必要になる場合がありますがその辺はまた調べてみてください。
このモデルにはWPS Office 2というソフトがインストールされています。無料です。
このソフトはMicrosoft Officeソフトと互換性があります。
買おうとすると5000円以上はしますが、これには無料で付いてきます。
お買い得ですね。
Lenovo ThinkPad X260
次におすすめする再生パソコンがこれです。
Lenovo ThinkPad X260
↑のパソコンのスペックは↓になります。
OS: Windows 10 Home
CPU: Core i5 6200U (第6世代)
メモリ: 8GB
容量: 新品SSD : 240GB
無線LAN: あり(内蔵)
こちらもディスクは新品のSSD(240GB)です。
OSはWindows 10 Homeがインストールされています。
CPUを見てください。
なんとCore i5がついてます。
この価格のパソコンでCore i5というのは驚きです。
再生パソコンならではですね。
動画編集なども可能ですがFull HDゲームのプレイなどは厳しいみたいです。
メモリも8GBあります。
たとえばインターネットとOfficeを同時に使いたい場合、これだけのメモリがあれば安心です。
ブラウザで複数サイトの同時閲覧ももちろん可能です。
もちろん内蔵無線LANもついてます。
これにもWPS Office 2がインストール済みです。
こちらの商品は「外付けwebカメラを無料プレゼント中」だそうです。
webカメラが無料で貰えます。
お買い得な1品と言えます。
おわりに
今回はプログラミングができる安価な再生パソコンを解説しました。
プログラミングにちょっと入門してみたいなら再生パソコンという選択肢もありますよ。
財布にも優しいのでおすすめです。
再生パソコンでプログラミング
財布にやさしいパソコン