夢
361, 2022-04-08
夢
夢を見た。
私は親戚が集まる場所でテレビを見ていた。
私はテレビの前に陣取り、右わきには誰か2人がいた。
私は絨毯の上であぐらをかき、コタツに入っていた。
洋式の屋内は黒を基調とした内装になっていた。
私の後ろには大量の親戚たちがいた。
みな顔が不鮮明だった。
テレビは消灯していた。
黒い画面が大きく私たちの前方にあった。
意識が優勢。
反体制側に意識を制御されている。
そう語り掛けてきた。
ヤギの姿をした紳士が。