【レンタルサーバー】WordPressを使うならここに決まりです

345, 2021-12-07

目次

WordPressを設置するならここに決まりです

ブログの運営に非常に人気のツールが「WordPress」です。
WordPressはCMSというソフトウェアで、ブログなどのコンテンツを配信するサービスに適しています。

今回はこのWordPressを使うのに適したレンタルサーバーを解説したいと思います。
この記事を読めばWordPressのレンタルサーバー選びに苦労することはもうありません。
また、サービスとは何なのか? という基本的なところから解説します。

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Webサイトの仕組み

web site

ブログやSNS、個人のホームページなどを総称してこれらは「Webサイト」と呼ばれます。
あなたが普段から使っているパソコンやスマホで見ている情報はこのWebサイトが提供しているものです。
また、ブログや個人ホームページを作るということは、このWebサイトを作るということになります。

Webサイトを構成するものはおもに↓の4つになります。

  • レンタルサーバー

  • ドメイン

  • コンテンツ

  • SSL

Webサイトはレンタルサーバーの上に建つものです。
そうすると「レンタルサーバー」は不動産で言うところの「土地」になるわけです。

また「ドメイン」はWebサイトの「住所」に相当するものです。
Webサイトに蓄積されていく価値は、このドメインに蓄積されていきます。

また「コンテンツ」はWebサイトが提供しているデータのことを言います。
これはブログであれば「記事」がそうです。

そしてWebサイトを安全に閲覧するのに必要なのが「SSL」です。
SSLはWebサイトとの通信を暗号化してくれる技術のことを言います。

Webサイトの公開にはレンタルサーバーが必要

laptop

土地が無いと建物は建てられません。
Webサイトにおける土地はレンタルサーバーに当たります。
つまりレンタルサーバーがないと基本的には自分のブログなどを持つことができません。
例外としてはブログサービスなどを利用して、他人のレンタルサーバーを借りる場合もあります。

個人でサーバーを立ち上げる「個人サーバー」なるものもあります。
しかしこれはセキュリティ的にも技術的にも高度なものが必要になるので、ここでは解説しません。

いまどきのWebではレンタルサーバーをレンタルして、そこにブログやサービスを建てるというのが一般的です。
大手企業などもレンタルサーバーを利用しています。
もちろん個人ユーザーもそうです。

レンタルサーバーについて知っておくことはブログとは何なのか、Webサイトとは何なのかということを知る手がかりになります。

ブラウザとサイト

browser

ブログやホームページなどのWebサイトを閲覧するのに必要なのが「Webブラウザ」と呼ばれるソフトです。
WebブラウザはアドレスバーにWebサイトのURLが打ち込まれると、そのWebサイトと通信を行います。
この通信の時に必要になるのがドメインとSSLです。

WebブラウザはURLのドメインからWebサイトのIPアドレスを手に入れます。
そしてそのIPアドレスに対して通信を行います。

Webサイトのサーバー内では「Webサーバー(ApacheやNginx)」と呼ばれるソフトウェアが常時起動しています。
「Webサーバー」は外部からの通信を受け取ると、その通信にこたえます。
Webブラウザから「このサイトのデータをちょうだい」と通信を受けたら、サーバー内に保管されているデータ(ファイルなど)をWebブラウザに通信で返します。

WebブラウザはWebサイトとの通信に成功すると、手に入れたデータをブラウザ上に表示します。
こうして私たちはそのWebサイトのコンテンツを閲覧できるわけです。

  • Webブラウザ「このブログの記事をちょうだい」

  • ドメインからWebサイトのIPアドレスを手に入れる

  • SSLでWebサイトと通信

  • サーバー内のWebサーバーが通信を受ける

  • Webサーバーが通信に答えてデータ送信

  • Webブラウザがデータを受け取って私たちに表示

レンタルサーバーとは?

question

レンタルサーバーとはその名の通り「レンタルできるサーバー」のことを言います。
レンタルサーバーは無料のものや有料のものがあります。

無料のものは広告が付いてくることもあり、商用には向いていません。
有料のものは値段もピンキリでさまざまなものがあります。

サーバーとは?

server

サーバーとはパソコンのことを言います。
レンタルサーバー会社のサーバールームには、このサーバーがずらっと並んでいます。
そして24時間常時稼働しています。

レンタルサーバー会社はこのサーバーを私たちが使えるようにして、提供しています。
私たちはそのサーバーをレンタルして、お金を払います。

サーバーには大きく分けて↓の4種類があります。

  • 共用サーバー

  • 専用サーバー

  • VPS(仮想専用サーバー)

  • クラウドサーバー

共用サーバー

1つのサーバーを複数人で共用するサーバーです。
レンタル料金が安いというメリットがあります。
しかし1つのサーバーを複数人で使うため、性能はそれほど高くありません。
またサーバーの改造もできません。

専用サーバー

1つのサーバーを専有して使うサーバーです。
レンタル料金は高いですが、1つのサーバーをフルに使うことができます。
そのため性能も高く、サーバーの改造も行えます。
企業向けのサーバーです。

VPS(仮想専用サーバー)

共用サーバーですが仮想的に専有できるようにしているサーバーです。
そのためサーバーの改造なども自由に行えます。
Webサーバーも好きなものを選んでインストールできるので、非常に柔軟性が高いです。
しかしセキュリティ面では自分で管理する必要があるので、その分手間がかかります。

クラウドサーバー

いま時の最新サーバーです。
共用ですが、あとから色々な機能を追加することができます
また従量課金制のプランでは、通信料に応じた料金を支払うことができます。
Webサイトの拡張も自由に行えるので企業などが多く利用しています。

ドメインとは?

address

ドメインとはWebサイトの住所のことをいいます。
これは「http://naruport.com」を例にとると、「naruport.com」の部分がドメインになります。
このドメインからサーバーのIPアドレスがわかります。

ドメインには共用ドメインと独自ドメインがあります。
レンタルサーバーなどは共用ドメインを使えるところもあります。

ですが商用サイトなどでは独自ドメインを使うようにしましょう。
サイトの価値はドメインに溜まります。
独自ドメインにしておけばサイトを売却するときも安心です。

SSLとは?

key

SSL(Secure Sockets Layer)とはWebブラウザとサーバーの間の通信を暗号化する技術です。
暗号化することでデータのやり取りを盗聴されないようにしています。
そのためセキュリ的に強度が高い仕組みです。

WebサイトのURLを見ると「https」となっているところがあると思います。
SSLを使っているとURLには「https」が付きます。
使っていないところは「http」になっています。

今はHTTPSが普通

いまどきのWebはSSLを使っているHTTPSが主流になっています。
これからの時代は、ブログやホームページを作る時はHTTPSにするのが普通になります。

そのためレンタルサーバーがSSLに対応しているかどうか調べておくといいです。

SSL証明書の種類

SSL証明書はWebサイトとの通信を保護するためのSSLとセットで使うツールです。
WebサイトでSSLを有効化するにはこのSSL証明書を発行しなければいけません。

SSL証明書には「ドメイン認証型のSSL証明書」と「企業認証型のSSL証明書」があります。
安いのはドメイン認証型です。企業などは企業認証型を利用します。

また最近は「Let's encrypt」という無料でSSL証明書を発行できるツールもあります。
レンタルサーバーによってはこのLet's encryptで無料でSSL証明書が使えるところもあります。

WAFとは?

castle

WAF(Web Application Firewall)とはWebサイトの弱点を付いた攻撃への対策の1つです。
レンタルサーバーによってはこのWAFに対応しているところもあります。

WordPressとは?

wordpress

WordPressとはPHPというプログラミング言語で開発されたCMSです。
CMSとは「Content Management System」の略で、ようはコンテンツを公開するためのソフトウェアです。
つまりブログやホームページなどがこれに当たります。

WordPressは世界的にたいへん人気があり、全世界のWebサイトの40%ほどはWordPressで作られていると言われています。
また、レンタルサーバーへの設置が簡単で、そのため初心者の方にとっつきやすいツールとなっています。

日本でブログを始めるならブログサービスでアカウントを作るか、それかWordPressを導入するかの2択がよくある選択肢です。

WordPressに適したレンタルサーバーの選び方

wordpress 2

WordPressに適したレンタルサーバーを選ぶコツはなんでしょう?
気をつけたいことは以下の通りです。

  • 簡単インストール機能があるか

  • セキュリティ対策は手動か自動か

  • トライアルサービスはあるか

  • WordPress特化型か

簡単インストール機能があるか

レンタルサーバーによってはWordPressを簡単にインストールできる「簡単インストール機能」が備わっているところがあります。
この簡単インストールを利用すると簡単にWordPressをレンタルサーバーにインストールすることができます
FTPなどのファイルアップロードソフトを使うのに自信がない人はこのような機能を利用するのが吉と言えます。

セキュリティ対策は手動か自動か

あらかじめWordPressがインストールされているレンタルサーバーでは、WordPressのメンテナンスをレンタルサーバー側でやってくれるところもあります
WordPressはバージョンアップや設定変更を基本的に手動で行うのですが、これはけっこう大変なので、そういうことが苦手な人はこういったレンタルサーバーを探すのが吉でしょう。

トライアルサービスはあるか

トライアルサービスとは無料の試用期間のことです。
レンタルサーバーによってこのトライアルサービスを用意してる所もあります。
トライアルサービスでWordPressの使い勝手や反応速度などを体験して、じっさいにレンタルするか決めるという手もあります。
WordPressはサーバーによっては非常に遅い所もあるので、トライアルサービスで実際に使ってみるのは良い判断と言えます。

WordPress特化型か

レンタルサーバーの中にはWordPressに特化したレンタルサーバーも存在します。
こういった特化型のレンタルサーバーを使えば、WordPressが最初からインストールされていたりするので、非常に使い勝手がいいです。
またレンタルサーバーの設定などもWordPressに特化した設定になっているので、WordPressに特化して攻める場合はこういった特化型レンタルサーバーの利用を検討するといいでしょう。

WordPressの設置方法

construction work

WordPressはCMSですが、CMSはレンタルサーバーに設置する必要があります
ここではレンタルサーバーにWordPressを設置する方法について解説します。
具体的には↓の3通りのパターンがあります。

  • 簡単インストールで設置する

  • FTPやSSHなどで設置する

  • 最初からインストールされている

簡単インストールで設置する

レンタルサーバーによってはWordPressの簡単インストールが利用できます。
こういった簡単インストールを使えば比較的に簡単にサーバーにWordPressを設置できます。

FTPやSSHなどで設置する

FTPSSHを利用したファイルアップロードソフトを使ってWordPressの本体をレンタルサーバーにアップロードするのも一般的です。
これは若干、PCのスキルが必要になります。
FTPソフトの設定などをレンタルサーバーに合わせて設定したり、アカウントやパスワードなどをですね、必要があるので、そういうのが苦手な人にはややハードルが高いでしょう。
FTPソフト自体は無料で利用できるので、手間さえ惜しまなければ無料で行えます。

最初からインストールされている

レンタルサーバーによっては最初からサーバーにWordPressがインストールされているところもあります。
こういったサーバーを使えば、すぐにWordPressの設定を始めることができます。
また、こういった特化型のサーバーはWordPressのセキュリティ対策などをレンタルサーバー側でやってくれるので非常に楽です。

WordPressを設置するならここ!おすすめレンタルサーバー

WordPressを設置するならここに決まりです
おすすめのレンタルサーバーを紹介します。
以下の6つがおすすめになります。

  • ロリポップ!レンタルサーバー

  • ConoHa WING

  • CPI SV-Basic

  • wpX Speed

  • mixhost

  • さくらのレンタルサーバー

ロリポップ!レンタルサーバー



104種類もの面白くて可愛いドメインがたくさん!ロリポップ!レンタルサーバー★

月額220円からWordPressを使えるプランが存在するレンタルサーバーです。
格安なのが売りです。
一番安いエコノミープランではWordPressは利用できないので注意が必要です。

  • WordPressの簡単インストール機能がある

  • トライアルサービスがある(10日間)

  • 独自ドメインが取得できない(「ムームドメイン」などの別サービスで取得必要)

  • 無料WAFがある

  • 無料SSLがある

  • モジュール版のPHPが利用できる(スタンダードプランから)

ConoHa WING



【国内最速No.1】高性能レンタルサーバーConoHa WING

  • 「WordPressかんたんセットアップ機能」がある

  • 独自ドメインが利用できる

  • メールアドレス無制限

  • 無料WAFがある

  • 無料SSLがある

  • SSH, SCP利用化

  • 自動バックアップ機能

ConoHa WingはGMOインターネット社が提供するレンタルサーバーです。
最近登場したレンタルサーバーで勢いがあります。
速度、価格ともに満足できるスペックです。
また契約すると独自ドメインが2つ永久無料です。
WordPressテーマのJIN/SANGO/SONICの割引特典もあります。

CPI SV-Basic



CPIレンタルサーバー

KDDIの法人向け共用レンタルサーバーです。
本番環境とテスト環境を同期できるので、プラグインのインストールやテーマの変更などが安全に行えるのが特徴です。

  • 共用サーバー

  • トライアルサービスがある(10日間)

  • 独自ドメイン取得代行ができる

  • WordPressの簡単インストール機能がある

  • 無償WAFがある

  • 無料SSLがある

wpX Speed



WordPress専用クラウド型レンタルサーバー『wpX Speed』

レンタルサーバー会社の老舗のエックスサーバーのレンタルサーバーです。
WordPressを専用に取り扱っているのが特徴です。
次世代の接続インターフェース「NVMe」の採用やWordPressサイトを高速・安定化する機能など様々な技術を盛り込んでいます。

  • クラウド型サーバー

  • トライアルサービスがある(14日間)

  • 無料SSLがある

  • 無料WAFがある

  • 独自ドメインの取得代行可

  • 「WordPress簡単インストール機能」がある

mixhost



クラウド型レンタルサーバー

mixhostはアズポケット株式会社が提供するレンタルサーバーです。
mixhostも最近登場してきたレンタルサーバーです。
速度・機能ともに満足できる内容になっています。
契約すると独自ドメインが1つ永久無料です。
またアダルトサイトも運営できます

  • 「WordPressクイックスタート機能」がある

  • アカウント領域の再販が可能

  • 無料独自SSL

  • WordPress高速化(LiteSpeed Cacheなど)

  • アダルトサイト運営可

さくらのレンタルサーバー



高速・安定・無料SSL付!月額524円でWordPressが使えるさくらのレンタルサーバ

  • トライアルサービスがある(14日間)

  • 独自ドメイン取得可

  • 無料SSLがある

  • 無料WAFがある

  • WordPressが使える(スタンダードプラン以上から)

  • 「WordPressクイックインストール機能」がある

「さくらのレンタルサーバー」は、1997年からレンタルサーバーを提供している老舗のさくらインターネット株式会社が提供するレンタルサーバーです。
老舗だけあってベテランユーザーから支持が厚いです。
またWordPressクイックインストール機能などWordPressを使うのに便利な機能もあります。

おわりに

今回はWordPressを使うのにおすすめなレンタルサーバーを紹介しました。
今時のレンタルサーバーは全般的にWordPressに関する機能が豊富になっています。
各サーバーの特徴を把握して自分にぴったりなレンタルサーバーを使いましょう。

WordPressでブログを書く

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