Webアプリ開発のわかりやすい例を3つ紹介!6つの工程で開発の全体像がわかる

339, 2020-07-04

目次

Webアプリ開発の具体例

NARUPORTのnarupoです。
Webアプリ開発のわかりやすい例を紹介します。
Webアプリ開発を発注してみたい、自分でやってみたいという人向けの記事です。
この記事を見ればおおまかなWebアプリ開発の全体像がわかります。

結論から言うとWebアプリ開発は↓のような流れで進みます。

  • アイデア出し
  • 要件定義
  • 設計
  • 実装
  • テスト
  • リリース(運用)

この流れを覚えておけばWebアプリ開発はだいたいOKです。

各工程の解説

先ほどの流れをもう一度見てみましょう。

  • アイデア出し
  • 要件定義
  • 設計
  • 実装
  • テスト
  • リリース(運用)

まずアイデア出しから詳しく見ていきたいと思います。

アイデア出し

Webアプリ開発で最初にやるのが「アイデア出し」です。
個人開発者から見た場合は、Webアプリのアイデアをあーでもないこーでもないと色々と出すところです。

アイデア出しにはペンと紙を使って図を書いたり、ラフなデザインを書いたり、文字通りあーでもないこーでもないとやります。

湧き上がるインスピレーション!

発注する場合は、この工程は自分で済ませておきましょう。
業者さんからもWebアプリの詳細についてヒアリングしてくれると思いますが、最初の大元のアイデアは自分でまとめておくと、あとの工程がスムーズです。

要件定義

その次の「要件定義」というのは、要件を定義する工程です。
要件というのは、作りたいWebアプリの名前だったり機能だったりするものです。
先ほど出したアイデアを、現実的なもの(フォームとか見出しとか)に置きかえて考えていきます。
こういうものを定義、つまり「ここはこういうものが必要だぞ!」と決めて、文章にまとめます。
この要件定義書はあとの工程である設計や実装、テストで使われます。
ぶっちゃけWebアプリ開発でいちばん大切なものです。これの質がいいとWebアプリの質も良くなります。

設計

次の「設計」というのは、要件定義書をもとに実装のもとになる設計をする工程です。
設計というのは見た目(UI)だったり、モデル(データベース)の構造だったり、そういったものを設計書にまとめていきます。
設計はよく外部設計と内部設計に分けられます。外部設計は見た目の設計で、内部設計は中身の設計ですね。
設計にはものによってはExcelだったりUMLだったり色々なツールが使われます。

実装

その次の「実装」は実際にプログラミングを開始して、Webアプリを作っていく工程です。
この実装でさきほどの設計書を見ながらWebアプリを作っていきます。
ちなみに設計はSE(システム・エンジニア)がやって、実装はプログラマーがやるという住み分けもよく聞く話ですが、Webではエンジニアまたはプログラマーが設計から実装まですべて担当するというのもよくある話です。
業者さんになると1人のエンジニアが要件定義からリリースまで全部やるというのも普通にあります。

テスト

次が「テスト」です。実装で書いたコードなどが正しく動くかどうかをテストします。
テストには大きく分けて↓のような工程があります。

  • 単体テスト
  • 結合テスト
  • システムテスト

単体テストは、関数などが単体でちゃんと動くかどうかのテストです。
結合テストは、一連の機能が正しく動作するかのテストです。
システムテストは、Webアプリ全体が正しく機能するかどうかのテストになります。

このテストは業者さんや開発者によって千差万別で、じつはもっと色々なテストがあります。
負荷テストや受け入れテストなどなど。まぁでも↑の3つのテストは最も基本的なテストです。
普通に開発していれば↑の3つは自然にやることになります。

リリース(運用)

テストが済んだらいよいよリリースします。
リリースというのはレンタルサーバーなどにWebアプリを配置(デプロイ)することです。
ドメインを取得してレンタルサーバーのIPと紐付けて、ネットに公開! と言う感じですね。
ドメインにアクセスすれば作ったWebアプリが

お~、動いてる動いてる

となるわけです。
リリースが終わったら運用、つまり公開したWebアプリと末永く付き合っていく状態になります。
このリリースしたアプリに修正などを加えることを「保守」と言ったりします。

Webアプリの具体例

Webアプリの具体例としては、私が開発したWebアプリがいくつかあるのでご紹介します。

神社型のアプリです。おみくじを引いたり願い事をしたり出来ます。

放置系モンスター育成ゲームです。

秘密をめぐるアプリです。

これらのアプリも、先ほどの工程を経てリリースされてます。
小規模アプリの場合は途中の工程を省略する場合もあります。
たとえば設計が頭の中でできる場合は設計を省略します。

Webアプリの開発例は意外とシンプル

簡単にWebアプリの開発例を紹介してきました。
Webアプリは↓のような工程で開発されます。

  • アイデア出し
  • 要件定義
  • 設計
  • 実装
  • テスト
  • リリース

どれも大事な工程ですが、中でも大事なのは「要件定義」です。
大事な工程が最初の方に登場するのは、なんかいやなかんじですね。

あとにしてくれ!

はい。
ちなみに私の所属する「NARUPORT - 長野県のWebアプリケーション制作請負」でも、このような開発工程でWebアプリを開発しています。
お仕事も募集してるので気が向いた方は「お問い合わせ」からご連絡ください。

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