デジタルな趣味かアナログな趣味か

112, 2019-08-18

目次

パソコンのディスプレイが逝った

先日、パソコンのディスプレイが逝きました。

私はディスプレイを2枚使ってます。
で、その2枚が2枚とも同時に逝きました

ひえ~くるくるぱ~

半ば放心状態になりながら、パソコンの電源を切って、ケーブルをコンセントから抜いて、しばらく放置しました。
ディスプレイの1枚は逝く前に「信号なし」の状態になっていたのですが、この状態からは放電をすると復活することがあると聞いたからです。

私にとってパソコンは生命線です。
仕事もパソコンだし、ブログもパソコン、趣味のプログラミングもパソコンだより。
すべてがパソコンを中心に回っています。

そんな人間の手からパソコンが離れると何が起こるのか。

頭が真っ白になります

あれ? やることねぇ
なーんも、やることねぇ

ひえ~くるくるぱ~

放電の末

放電

しばらくパソコンとディスプレイを放電して、かすかな望みを託して再びケーブルを電源に接続しました。
そしてパソコンの起動ボタンを、ぽち。。。

すると、

ついた! ディスプレイが光った!

なんと、ディスプレイが復活し、目の前に心のふるさとデスクトップが広がりました。

あ~、よかった~
私は安堵しました。そしてかすかに目の端に涙を浮かべ(あくびの)、ふたたびパソコンの前の椅子に座るのでした。

この時の経験は、私にひとつの気付きを与えてくれたのです。

デジタルな趣味ばかり

パソコンが一瞬でも使えなくなって気付いたのは、私があまりにもデジタルな趣味に偏り過ぎていたことです。
偏りすぎるあまり、パソコンが無くなると何もできなくなります。

もう、ただの人おっさんです
なにもできないおっさん
かなしい

私はどちらかというと、人間性も多少、パソコンのスキルに割り振っているタイプの人間です。
ですのでパソコンが無くなると、もしかしたら平均以下の人間になっているかもしれません。
いや、確実になっている
やばい

でも、そんな人間はたくさんいます。
寿司屋の職人さんだって、シャリとネタがなければただのおっさんです。
大工さんだって、ノミとカンナがなければただのおっさんです。
プログラマーは、パソコンが無ければただのおっさん、いやもしかしたらそれ以下です。

私も漏れずにその中の一人だということです。

アナログな趣味が必要

油絵

しかし、世の中は何が起こるかわかりません。
今は平和で、電気も満足に使えて、パソコンだって自由に買える時代ですが、こんな安定した時代がいつまで続くかなんてだれにもわかりません。
戦争が起こるかもしれないし、電気の供給も止まるかもしれないし、パソコンが高くて買えなくなるかもしれない。

そうなった時に、パソコンしか使えないというのは、かなりリスキーな状態です。
スキルを全部1か所に振るあまり、環境の変化に付いていけないゲームの失敗キャラクターみたいです。

こんなことでは困ります。
やはり、人間なにか電気に頼らないアナログな趣味を持つべきではないか?
今回のディスプレイの1件で、私はそう思ったのです。

皆さんはどうでしょうか?
スキル、偏っていませんか?
電気が無くなったら、生きていけますか?

アナログな趣味、持っていますか?

私は、むかーし絵を描いていたので、これを機会に絵の趣味を復活させようかと思いました。
絵なら鉛筆とコピー用紙があればいくらでも描けますからね。
そう言った面では、パソコンよりはるかに手軽な趣味と言えます。

デジタルとアナログのバランス

何事もバランスが大事です。
デジタルも良いですか、デジタルに傾倒し過ぎるあまりアナログを疎かにしてはいつか痛い目を見るでしょう。
これは社会への警笛とも言えます。

デジタル化社会は危険と隣り合わせです。
なぜなら私たちは当分はアナログな存在だからです。
アナログな存在がデジタルに依存し過ぎると、停電しただけで何もできない弱い存在になってしまいます。
今回の私のようにです。

電子マネーも同じです。便利だからといって、すべてを電子化したら停電したときに食べ物を買えなくなってしまいます。
そういった事態は、現に起こっています。

何事もバランスが大事ということですね。

おわりに

皆さんもパソコンやスマホに依存するあまり、アナログをおろそかにしないようにしてください。
私たちはしょせんアナログな存在なのです。

大地を踏みしめ生きよう

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